物流業界の革命!トラックのウイングボディの誕生と進化!
2024年6月7日2024年9月13日
ʕ•ﻌ•ʔฅ「今さら聞けないけど…知っておきたい?!」
物流業界の革命!トラックのウイングボディの誕生と進化!
今から約70年前、1950年代の飲料輸送は、大型平ボディ車にガラス瓶のボトルケースを積み上げてシートを掛け、ロープで固定するものだった。( •̀д•́ ; )
そこで、誕生したのがウィングボディ✧1965年に加藤車体(現:パブコ)が開発。
トラックの側面が大きく開き、フォークリフトでの積み下ろしが簡単に。瓶を守れるようになる🫙
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さらに、1969年日本フルハーフも初めて実用化に成功。
翌年にはようやく一般貨物向けのウイングトレーラが完成꙳✶
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1980年代、冷凍ウイングなどの各得意分野の架装メーカーがウィングの可能性を引き出す✧
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それまではオーダーメイドが常識だったことに驚くがꙬ꙳ 2000年代、「すぐに使える」即納タイプのウイングボディが登場。
トラックをすぐに手に入れて使えるようになり、供給形態が大きく変わる変革が起きた。˚✩
そして今もなお、各架装メーカーは時代を走り続けているのでした🚚
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